8/17 時間管理開始

時間管理を開始

過去には体力なくて続かなかったこれ。

ある時間区間をはっきり認識して把握する

これがいかような差異を生み出すか おそらく10倍くらい充実する

なにもはあくされずに過ごされる世界 これは動物的な世界

ここには瞬間のみがあり、感覚のみが働く世界

計画とは、ここに心情の世界を作り出す行為である

思いをこめて時を過ごす、この区間は自由に、自己の世界を表現できる

ただ反応するだけの世界では、自由はない そこに個性はない

自由とは自分で決定し、大切にし、約束を作り、守る過程を自ら穿つことを可能にする

 

5冊ほど読む

安岡正篤、日本精神の研究;国を建には気概必要 尚武国日本たれ

高橋道憲 生命の哲学;世界の神がみの生命の恵み、大地と愛

風景の哲学;知る、学ぶ、自由を維持する、自己風景を制御可能に、身体知、心の働き

西部進 死生観;共同体を作るべし

あるイギリス人の哲学書;浅くてスキップ

 

 

 

8/15

走ってよいことは無駄がなくなること

必要なことをみつけてやるようになる これは楽になるために

招来する問題にあらかじめ備えて動作する仕方が身につくということだ

実に結構 今後はこれで行こう

 

マンを読む すくなくとも目を通す 全作品に対して

ドイツ文学から入るべきだ ここに著者の独白がある

独白によって著者と読者の親密性が醸成される

我々は読まされる 彼の説得に押される形で そして自己を超えたところへミチビカレル 文学とはそうした体験をもたらすものだ

 

旗揚げについて

自己のトウイツされたルールセット これは素晴らしい、といえるようなルールセット

これによって生きるのだ、これを頼りに生きていくという覚悟を決める

このような意識が芽生え、確固としてくると、生き方は完全に変容する

自然は、これが私のルール そしてこれを頼りに生きていこう

何ら強制のない時代には、いのりだけがたよりだっただろう

 

8/13

トーマスマン ヴェニスに死す

彼の独白は大変病的で気色が悪いのだが

描写の克明なること、真に彼を体験したような感覚になり、最後の節を読み終えたときに全身に衝撃が走った 私は彼を気色悪い老人とばかりおもっていたが、すっかり感情移入しており、彼が過ちを犯さないように祈っていたのだった 大人の男が自己犠牲によってささやかな良心を育てることを大切にしだす、海への信仰を吐露する、というところに線を引きたい

これがドイツの作家である ところどころに神への信仰が、多神教時代へ遡行して、古代人への憑依のような現象がみられる それが克明な今の描写と交わることによって、より以上のものが描出されている 

私はこの時代のヴェニスを何よりも体験したような気分になった 彼の目を通して、独白に導かれて、本当に美しいもの、について告白する彼の気持ちに寄り添いたい

文学がこのような体験の効果を発揮するならば、その術を見極めたい

現代の小説はまず登場人物がまがい物に見えてしまう 

この差異はなにか、ひとつの点は著者の告白があるかどうか、であろう

心からの告白、それが時代を超え、古代のこころをもとらえ、あふれ出てしまうような、憑依的体験、それを著者がくぐらぬかぎり、文学的な味わいというのはありえないのではないか

それはいささか場違いであり、奇妙な告白に聞こえるのだが、なぜか同調してしまうところがあり、その線につながれたまま、最後の導線へ導かれてしまう、というようなのが文学的なうまさではないだろうか

ネオンラウンジにて

中国人ダンサー2人は楽しそうに談話 空間の調子が変わったことを実感する

ざしきわらしはきえて、旧家の霊ははらわれたかに見える

 

8/12から

書く、ということについて 

この所作を大事にする、ということ

言葉を使うのだから、それぞれの志ん生に当てはめながら

リズムのようなものをつかみたい

毎回書くことによってスッキリさせる 

真に大事なものが見落とされていないか、この流れの中でクリアにしたい

昨日読んだ本、ほとんど内容が入ってこなかった

オリジナル、とコピー、その差異がアウラとして感ぜられる

その差異を作り出すのが消費者の側ということ そこまではわかった

歴史の中で確かに存在した、と歴史に刻印されるオリジナルに比べて

コピーはそのような源を持たない 

人はもっと多くのものを物に対して感じている 

感知されるもの以上のものをそこに蓄える

オリジナルの強さとは作りてのアウラをぞんぶんに引き出せる可能性があること

いける実在としての人間は無限の可能性をもっているが

記憶の堆積によってその可能性を期待の中に抑えられてしまう

アートはその境界を越えて、シェイプの可能性を作り出すことができる

そのシェイプは時間的展開をみせる、つまりミックス可能な素材として消費される

このようにしてアートはリアル以上のものを創造の中で形成可能な素材を無数に提供することができる このようなイマジネーションが可能な文化圏では様々な飛躍が可能になる

ヒロイックな物語を紡ぎ、神話を生きるヴァイキングがキリスト教の圧迫に抵抗する形で戦いの民へ転化できたのはこのイマジネーションの力による

かような素地の無いその他の文明は他国の圧迫に従属する他ない

ヒロイックな飛躍に必要な素地 それは蓄積可能な乗り越えの敬虔である

だれしも昨日の自分と今日の自己を比べて成長を感じるとき、そこに乗り越えの敬虔を感ずる その究極的な形式の語りとして神話が現れる 伝説がうまれ、ヒロイックなイメージが作られ、それを自分と重ねることで謙譲の心と自負が生じる

かような文化は遊びの中で、儀式の進化した形式 すなわち競技とサイコロの中で生じる 競技性だけではだめで、自己の生まれ、というランダム性が必要

そのランダム性を自己の努力によってサクセスへもっていく、という過程が彼にヒロイックな自覚を生じさせるのだ

だから、自己を超えた所属、社会的帰属性は飛躍には欠かせない要素であろう

また、何かに身をまといキャラクターを演ずること、シャウトし、敵陣へ突っ込むこと

こうした戦争の要素が彼をさらなる燃焼へ駆り立てるだろう

つまり盛大なる遊びの素地のあるところで、人は大いに自己を引き延ばし、フル回転でこれを迎え撃ち、運命を切り開くのである

 

植村直己

かみかぜ雪滑り、アメリカでの農作業、明大登山部がすごい

命がけのしごきを大学でうけたこと もし全ての大学がこのような飛躍を全メンバーに課したとしたらすごいことになりそうだ 野球部のしごきもおなじようなものだろうか

彼らはあのような試練に耐えてきたのか それは差がつくだろう

ひきこもり、うっくつとしながら日々をむだにすごした人間とは別のものが生まれるのは当然だ そしてあらゆる機関とはこのようなものであるべきだろう

ネオ松下村塾、ネオ適塾のごとき機関を作るべし 日本人はそのような過激なグループの中でイマジネーションと自負を気付くことができる 

軟な組織では彼らはダメなのだ 特殊組織に属すること そこで決死の覚悟ができるまでジフが作り上げられ、驚くような飛躍が可能になる

これは新しい組織論の指針になるだろう

 

体験のより以上化について

日常の体験を克明に記憶し、書き出すこと より鮮明な部位を思い出し、文字にしていく これはデッサンと同じことをやっているのである より以上のリアルを文字によって描出することが可能になってくる 文章表現というのはそのような過程で磨かれていくに違いない より細部を見る目、より対極を大きくつかむ感覚、それを同時にみがくことができる だから書くことは大事なんだ 頭にあることが重要なのでなく、より細部に認識を行き渡らせり、ゆるめたりする感覚、これは文字を使わないとなかなか使うことがない感覚だ 新しい文章表現はそのようなスケーラブルな感覚を養う素地となる

ネオ韓国料理やでの体験

お気に入りの場所にみつけた ネオンがきらびやかな2人のパンクス韓国人 

愛想のよい感じだったので入ってみると、ええやん 昭和風内装にテクノがミックスされている 盲目の老人、ぎーく風学生、談話している人々、韓国風家族づれがミックスされた人々の和の中へ。真ん中のひろびろとしたテーブルに座し、パワードランチをオーダー、energyチャージ。ここは定期的に雇用と決める

可愛そうなチャイルド、シャドウ的な扱いをされて、しかしこれもまた日常

ネオンカフェではきっちり2時間でLordOfLightを読み切り、ええ感じである

いくつか本をオーダー。植村直己、夏目漱石、読んでなかった人の本を読み返そうと思っている

朝夜はだいぶ涼しくなり、夏を超えた感じがする 良い休日でした

 

 

ストレスゼロ生活宣言

ストレスは外圧からやってくる 

自然が要請するもの以上の身体適用の必要が生じたとき、人はストレスをうける

それをゲームとしてとらえられるものは、適応のトレーニングを積むことができる

よりはやく、より的確に外的要因に適応することができるように身体を調停していく

外圧とは、より早く認識し、瞬時に克服することでさばけるようなものなのだ

簡単ではあるが、無視できない点のような存在、これをどのように対処していくか

15分の区画で、できることをやっていくのが唯一の手段だろう

マイクロな感覚のマネージメントができること

そこに生起する全ての事象に責任をもつこと

そのようなキャラクターを仕立て上げること 

自己は常にそのようなキャラクターに反発するだろう

だからこの瞬間には自己を創造上のキャラクターに憑依させて彼によって仕事をさせるのが正しい対処の仕方であろう このような委任性を持たせれば自己はストレスにさらされず、ただ憑依の問題、想像力の問題に帰着できる

すべての仕事はキャラクターに委任するべきである 全ての時間は彼に譲り渡すべきである

この自己と仕事人間との間に明確な差異を設ける modeを変えたときに自分に戻ってくる、そうでないときは仕事mode これが究極のところまで行くように

自己は秒を意識しない 仕事人間は秒を意識する 仕事のリズムをキープし、時間区間を最速で走り抜ける感覚を常に持っている 

だから、このスイッチを明確にしよう 1時間、仕事人間を続けたならば15分やすむことができる? このようなスイッチを持たせれば一日を豊かに生きることができる

生活のストライプmodeを導入すれば、仕事の4時間は集中、のこりの4時間は勉強、

という風に時間を分けることができる 

今日はこのシステムを使ってみる 全ての時間をノンストレスに 私がやるのではなく、彼がやるのである 彼は世界一親切であり、人のために動ける人間である

このような創造ができれば、彼を有能なキャラクターに仕立て上げることが一つのゲームとなる ゲーム性は、人がしぜんと楽しみ、感覚を順応できる磁場である

このフィールドの力を十全に生かしてこの社会を乗り切ること、これは一つのテーマになるだろう 

さあ 今日が楽しみになってきたぞ これは使えるんじゃないか この戦略ははまるんじゃないか、そうした期待をもちつつ、敵を迎え撃つのは楽しい気分である 

こうしたトライが毎日おこせるのが仕事というフィールドであろう

だから仕事を徹底的に楽しむ、というのは間違いではなく、至極当然の帰結になるのである

 

周囲に仕事を置こうと考えた日

図書館にて 一通り棚にあったランニング関連書籍読む

有酸素運動つづけたい ランニングに全部つまってることがわかった

ウィンドすプリンとは取り入れたい LSDも

日によってメニューを変えるのは筋の回復を考慮してのことだろう

あまりメニューは変えたくないので、1サイクルの中に全部混ぜて調整したい

2001年宇宙の旅が懐かしかったので読んでみた ボウマンのまえのエピソードが映画ではよくわからなかったが300万年前の地層から出てきた月面のモノリス、これが地球外生命体の存在を示してたんやね やっと意味が分かった

ユリシーズは眠すぎて入ってこなかった 

LonelyPlanetエジプト編 これは最高である 買ってよかった

写真が素晴らしい でルフィのことがよくわかった まだまだページがある

アグラフォート、タージマハル、アウラングゼーブ、歴史の冒険、おもしろい

霧の中にそびえたつタージマハルが美しく素晴らしい ここでもまた河川からながめることによってそびえたつ姿が重要になってくる 人々がその荘厳な建築を河川から眺めることによって沸き起こる感興が帝国を存続させた、と考えたい

 

その後のムガルについて調べてみたが、良いところなく、滅びてしまった

平原の民は戦争につよいが、安定しない、カルチャーが根付かない、その結果 散逸する マケドニアもそうかもしれない やはり海とつながり川とつながらなければ権力は安定しないと予想する

インドの神がみは民間に根付いていた まがた国にこそインドのエセンスがあるのであり、それはベンガル湾とガンジス川によってはぐくまれたイマージュの熟成の結果なのである 神がみはそうしたところに根付き、平原の身体性からはそうしたものは生まれない 彼らの用いた力は馬と像、火器であり、そうしたものが神話の精神からは醸成されることはなかったのである

ローマには神話があり、北欧にも神話があった 北欧の王国は良く続いたのではなかったか しらべてみたところ、北欧はヴァイキング、ノルマン人で冒険の人々

かれらはキリスト今日の圧迫によって外に出だした

つまり、自然が彼らを反乱者にしたのではなく、外圧に抵抗する形で彼らは冒険者、歴史の反抗者となったのだ

カルマる同盟からのデンマーク、スウェーデン、ノルウェーの成立は自然が彼らを調停したと考えられる 土地の連続性は彼らの民族の自律性と同調し、どうしてもそれらの違和感を共存することができなくなったのだ 

これが自然な自立であり、国家の成立過程はそのような身体感覚の自律性と強く結びついていると考えられる

 

ホットデイ

朝は雨だったがランによって整う

デトックス的に体を洗い流すのを開始

ブックオフが改変されてよさが失われたもよう

街は熱すぎ 松原仁どこにでも出没 おもしろい政治家

イーロン自伝 5つのルール

要求を疑う、できるだけ短くする シンプルにする

うまくできるようにする、自動化する

ルールはシンプルでいい、

24時間稼働させること、が理想らしい

知性の3つ真善美を働かせてまずそぎ落とし

スキルの熟練を重んじつつ、自動化による外部化を行う

LonelyPlanetシリーズは見つからなかったIndia編はアマゾンで買う

 

民俗学的耐久力について

周囲の自然に応じた形で民族的耐久性が作られた、と予想する

雪国では倹約が身につく 英雄的気質、鍛錬する気質は海の要素

厳しい条件だけでは英雄的なものがそだたない

自己の気質によって、勇気や内省、スキルによっていかようにも

運命を動かせる、世界により多く触れた民族は英雄的な気質を受け継ぐ

山河のおだやかな自然では耐久性が十分ではない 海の厳しさがなければ自己を超える

力を目にすることがすくない 海で鍛えられた完成とは自己を常に超える力が押し寄せる現実である 海の民が確立したエトスは内陸の部族を制覇する脚力を有したが

力を維持する辛抱づよさは十分ではなかったようだ

自己の素朴な耐久性を超える努力を可能にする精神は自然より与えられてきた

この自然の源泉が海にあるか山にあるか、平原にあるかでその性向が定まってくる

エジプトの民は偉大なるナイルと、接岸のとりわけ厳しいアレクサンドリアによって統帥権を確立した ナイルは海の産物を分配し、権力の散逸を抑止し、海の恵みを知らぬものに神がかった信仰を得るにいたった

ナイルの力が海産物の恵みを行き渡らせたのだが、民はこれを王の力に認めた

神権の確立にはかような自然の奇跡が伴って可能になる 

ロイヤルなもの、とは海につながる河川の統帥権を得たものに与えられた権威である

山河の限界によって世界を抑制された民族は進展することなく外圧に飲み込まれてしまう傾向があるようだ

かような英雄的エッセンスを広大な平野に見出したものは個人の鍛錬によって

また軍の統率によって瞬発的な爆発力を有したが、永続するものは持たなかった

彼らの神はあまりにも厳しい自然に育てられたので、豊かなカルチャーを育てることができなかった カルチャーには柔らかな感性がひつようなのだが、そのような峻厳さはそうした女性的な要素を取り除いてしまうのだ